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写真展【いしのまきのあさ】開催中

東日本大震災発災後からボランティアとして石巻に入り、今も石巻に拠点を置き活動を続ける写真家・鈴木省一さんの写真展【いしのまきのあさ】が、箱根湯本ホテルにて開催中です。

震災で、宮城県名取市にある箱根湯本ホテルの関連会社の従業員とご家族が犠牲になり、彼らを忘れないために東北を伝える写真を展示してほしい、というお話があり、写真展を開催することになったそうです。












何度も見ている写真ですが、見る度に写真からいろんな事、いろんな思いを感じます。

それは写真一枚一枚に付けられたキャプションを読んでもまた然り。





僕が行ったときは日本語のみでしたが、今は英訳、中国語訳も一緒に貼られているので、外国人観光客のみなさんにも写真だけではなく、キャプションからも石巻の今、そして、写真家・鈴木省一の想いも感じてもらえそうです。





8月7日まで開催されていますので、是非、足を運んで見てみてください!



東日本大震災からの夜明け
鈴木省一写真展
2016/6/4~8/7 時間10:00~20:00
箱根湯本ホテル別館2階 アメジストホール




温泉やそば、おまんじゅうも堪能してね!


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14 : 40 : 43 | 田口智也 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

熊本へ その3

熊本4日目。


章二さんのお宅で一泊させていただき、今日は阿蘇へ行きます。阿蘇大橋は倒壊してしまったので、章二さんが地図を広げ念入りに別ルートでの行き方を教えてくれました。「迷ったら連絡くださいね!」と言ってくれた章二さん。でも、地図を出し、丁寧に丁寧に教えてくれた行き方。大丈夫っす!迷いません!

念のためカーナビにも目的地を入れ出発。章二さんご家族と別れ、八代を後にしました。




順調に車を走らせ、阿蘇への別ルート・ミルクロードへ入り、しばらく進むと

なんか異様な雰囲気。これ・・・・・・



はい、迷った。
ミルクロードというかわいらしい名前には似つかない道を走ってる。どこだここは?カーナビの言うとおりに来たつもりなんだけど・・・・・・
この時、朝のあの言葉が思い出されました。


迷ったら連絡くださいね!さいね!さいね!さいね!・・・


その章二さんの一言を思い出し、すぐ電話。すると章二さんは茶化すこともせず、「いまどのあたりですか?あ、そこを・・・で、まっすぐ進んでいくと・・・」と丁寧に優しく教えてくれました。



章二さんの教えてもらった通りに進むと

絶景!!目の前に雄々しくそびえたつは阿蘇山です。





「一番きれいな時期ですよ」と言っていた通り、新緑の山々が眩しいです。




ミルクロードから57号線に入り、しばらく進み

阿蘇神社に到着。







楼門と拝殿が全壊。安全のために仕切りができていますが、それでも倒壊のすごさが伝わってきます。熊本のアイデンティティだと章二さんはおっしゃっていて、初詣でもよく訪れていたそうです。復旧には10年かかる見込みだそうです。






阿蘇神社を後にし、お昼御飯を食べに行きました。「阿蘇 ランチ」でググって出てきたのが、『あか牛丼』。
熊本では赤牛を飼養されていて、阿蘇地方では放牧で育てているみたいですね。



ということで、名物『あか牛丼』を求めて車を走らせます。

到着したのが【いまきん食堂】。13時ごろ行きましたが、多くの人が集まっています。


20分ほど待って店内へ。

そして出てきた『あか牛丼』!贅沢にも温泉卵が2個も付いて!
大盛りをペロリといただきました。






帰り道もふたたびミルクロード。新緑の山を越えていきます。益城、熊本市方面へはこの道を使うので、少々渋滞が発生していますが、自然を楽しみながら、ゆっくりと進んでいきます。もう迷いません。




続いて向かったのが

西原村。


高台に上り村を見ると、一部の家の屋根にブルーシートがかけられていますが、まだブルーシートもかけることもできない手つかずの状態の家もたくさんありました。






飛行機の時間が迫ってきました。短い時間でしたが、熊本を見て回ることができました。
僕は今回、身動きがとれる環境にあって、周りの人の協力、支えがあったから熊本に来ることができました。もちろん来たくても来れない人はたくさんいます。これから長期的な支援が必要になっていく中で、【イシノマキにいた時間】の飯田人志のセリフにもあるように、『私が応援する“私援”』が広がればいいなと思います。




帰りの飛行機を待っていると、聡美ちゃんがわざわざ空港にお見送りに来てくれました!

余震で不安を抱えながらも、仕事をしながら地元のために力になろうと奮闘する聡美ちゃん。体はちっちゃいけど、大きく頼もしく見えました。
聡美ちゃん、お見送りありがとう!

また必ず会いましょう!




田口智也






02 : 52 : 30 | 田口智也 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

熊本へ その2

熊本2日目。


この日は益城町社会福祉協議会のボランティアセンターで活動させていただきます。

集合場所には大勢のボランティアが集まり、受付時間前にすでにこの日の募集を終了となってしまいました。






今日の僕の活動は、依頼のあったお宅から、崩れてしまった瓦や塀のブロックを受け取り、仮置き場へ運ぶお手伝い。







瓦やブロック、家具、ふとんなど、各お宅で集められたモノが山ずみにされています。元々、生活の一部だったこれらが積み上げられる光景を見ると、胸が痛みます。



お昼休み、一緒に活動を行ったメンバーに熊本ラーメンについて聞いてみたんです。すると

「私が好きなのは【味千】」
「【天外天】もいいよね」
「昨日【大金豚】行きましたよ」
「【黒龍】行ったことあります?」
「【ヒライ】の山ちゃんラーメンは食べてもらいたいですね」

出るわ出るわ。熊本のラーメン人気もすごいです!


つう事でまずは、帰りしな見つけた

【味千】


食ったその足で

【大金豚】

そして、翌日に備えて早めの就寝。





熊本3日目。


この日はあいにくの雨。なので、活動内容も屋内でのお手伝いのみと、事前にお知らせがありました。

それでも集まったボランティアは70名以上。


今日は、益城病院で運搬や清掃の活動。

大阪の高校から送られてきた物資の箱ひとつひとつに、野球部員からのメッセージが貼られてました。それを見た看護師さんが「是非みんなにも読んでもらいたい」と、病院の入口の空いたスペースにメッセージを掲載することにしました。





外は雨で少し肌寒さも感じましたが、とてもあたたかい気持ちになりました。



16時、この日の活動が終了し、僕はそのまま八代市へ向かいました。

残った2リットルのペットボトルを飲みながら。



途中、とてもきれいな夕日に出会いました。



八代に到着。
【イシノマキにいた時間】八代公演で実行委員長を務めてくれた中村章二さんと、実行委員として協力してくださった桒原良行さん、そして同じく実行委員の青木洋子さんと再会。お仕事やご家庭でお忙しい中、お時間を作ってくれました。

みなさん口をそろえて「まさか熊本で地震が起こるとは思わなかった」と言います。クワさんは、お子さんと一緒に車中泊をされたりもしていました。

章二さんは言います。
「涙が出るんです。悲しい涙じゃなくて、みんなが熊本の事を想って手を差し伸べてくれることの嬉し涙が。」


みなさんの、地元熊本に対する愛情を感じ、必ず復興するという気持ちがバンバン伝わってきた夜でした。




03 : 49 : 23 | 田口智也 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

熊本へ その1

函館公演から帰京した翌日、熊本へ行ってきました。4月14日の発災から一か月。その間に多くのボランティアが熊本へ行き、シゲさんも足を運んでいました。しかも福岡から原付で。



1日目。

飛行機で阿蘇くまもと空港へ。そこからはレンタカーを借りて、まずは益城町行きました。











想像を超える光景が広がっていました。2度の震度7の地震に、数え切れないほどの余震。いつ崩れてもおかしくない状況の中、もちろん倒壊してしまった家で、体を休めることはできず、町の人たちは避難所での生活を余儀なくされています。




続いて向かったのは、グランメッセ熊本。



色々なイベントが行われている産業展示場で、駐車場が2000台以上あるそうです。まわりに大きな建物がなく、車を停められるスペースという点から、自主避難されてこられる方が多いようです。特に、子供やペットがいるご家族などが多く、建物の倒壊などの恐れは軽減されますが、休む際は車中泊です。発災から1カ月、ずっと車中泊なのです。


グランメッセでは、ピースボートが物資の管理などのお手伝いを行っていました。






そして、次に向かったのは熊本城。









熊本のシンボルともいえる熊本城も、甚大な被害を受けました。かろうじて支えている隅石もいつ崩れるかわかりません。




夜、2013年3月に八代市で行われた【イシノマキにいた時間】の実行委員をしてくれた聡美ちゃんと再会。聡美ちゃんも被災されながらも、仕事の合間には、ボランティアセンターへ行き、お手伝いをしているそうです。ごはんを食べながら、もしかしたら辛く思い出したくない発災時のことを、ゆっくり丁寧に話してくれました。そしてボランティアのありかた、これからの事、聡美ちゃんの想いを強く感じた夜でした。




15 : 04 : 03 | 田口智也 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

函館公演その2

さぁ、いよいよ函館公演本番です。


天気は快晴!


舞台上では、シゲさんと石倉さんが



本番前必ず行うシーンの稽古。もはやルーティーン。



楽屋では、僕が

本番前必ず行う地元メシの食事。もはやルーティーン。



それぞれ、本番に向け準備万端。



客席では生徒と先生およそ500人が着席。



そして本番。
初めての高校生の前での公演でしたが、しっかりと真剣に観てもらえました。多感な時期の高校生にどう受け止めてもらえたかは分かりませんが、それは観てくれた人それぞれが感じてくれたことでいいのではないかなと思います。




終演後には、生徒会長の方から観てくれた熱い感想と花束を頂戴いたしました。
公演の機会を与えてくださった学校の先生方には本当に感謝いたします。ありがとうございました。そして、生徒のみなさん、ありがとうございました。



公演が終わると、さっそくお片づけ。楽屋も

元通り!・・・にしてました、先輩二人が。




翌朝。
僕はちょっと早起きして(シゲさんは朝4時半に起きたみたいですが。おじいちゃんか!)市場で朝食。

好きな魚介をトッピングできる海鮮丼。イカ、イクラ、ホッキ貝の3色海鮮丼。


そして金森赤レンガ倉庫を散歩。





マーロン・ブランドになった気分です。


最後に函館山からのくびれ。

函館を全身で味わい、函館公演が終了しました。

ありがとう函館!



田口智也




16 : 18 : 39 | 田口智也 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

函館公演その1

みなさん、こんにちは!田口です。

3月のSMBC公演から早2ヶ月。5月12日に北海道函館市で公演が行われました。今回は函館商業高校の芸術鑑賞会として、生徒さんや先生に観ていただける事になりました。東日本大震災時、小学生や中学生だった生徒さんたちが、5年が経った今、多感な時期にどう感じてもらえるのか、そして普段生徒と一番近くにいる先生たちがどう感じ、どう伝えていってくれるのか。そして、4月には熊本、大分での震災がありました。いろんな思いがこもった公演となりました。




函館入り前。東京で稽古が行われました。全国で公演をさせていただく際、事前に必ず稽古を行います。思い出し稽古ではなく、時間が経ち、それぞれがそれぞれで石巻に関わり、時を過ごしてきての稽古です。少しずつ芝居も変化していきます。

この日、石倉さんのシーンの稽古を終えるとシゲさんが
「芝居変わった?良くなったやん」
すると石倉さんは
「あ、間違えただけです。」

シゲさんが崩れ落ちました。



そんな不安(?)を抱えながら

いざ、函館へ!


今回の会場

函館市芸術ホール。



上からだとこんな感じ。



大きいホールです。



楽屋も広い。



北海道での公演の時は、毎回、富良野演劇工場のスタッフさん4人が協力をしてくださいます。
キャスト、スタッフ合わせて平均年齢50歳の男7人。名付けて「劇団日没」。
昨年9月の小平町、洞爺湖町公演で結成されすぐ解散。12月の当麻町公演で再結成も、またもや再解散。
そして今回、函館に於いて再々結成されました。


ここで劇団員紹介!

何かあったら俺を呼べ!舞台監督、九さん!!



俺の明かりはパワースポット!照明、広瀬さん!!



客の心に響かせる!音響、淳さん!!



北海道は俺の庭だ!制作、太田工場長!!


そんな頼もしいスーパースタッフがあっという間に舞台を作っていきます。




僕も小道具の整理をして、楽屋へ戻ったら

僕の鏡前に部屋が出来てた!



広い楽屋の片隅に、自宅と同じぐらいの部屋が!



こうなってたのが



こうなった。
冷蔵庫やらロッカーやら空気清浄機まで。先輩二人の仕業です。



楽屋in楽屋。大物俳優感満載。



お隣さんは石倉氏、畳のお部屋で単身赴任。





そんな事している間に、スーパースタッフのみなさんが舞台を完成させてくれました。




そして、稽古前に「劇団日没」劇団員全員で食事。




今回の公演を実現してくださった武田理恵先生から函館の人気ハンバーガー「ラッキーピエロ」の差し入れをいただきました!




お腹も心も満たされ、稽古の開始です!




あれ?こんなシーンあったかな?



さぁ、いよいよ明日は本番です!



15 : 34 : 40 | 田口智也 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

食事編

僕と一緒に石巻へ行ってもらったからには、うんと食べてもらいますが、一緒に行った友人の多々良さんも食べる気満々で、石巻の食を色々予習してきたそうです。


おっ!のぞむところだ!


食べップリンスのお腹はもうバスに乗ってる途中(安達太良あたり)で鳴っていて、イビキとオナカで相当うるさかっただろうと思いますが、なんとか石巻に到着。



一発目は

「野田や」さん。
以前は朝7時開店だったのですが、バスに乗って早朝に到着する人たちのために、最近は6時から営業しているそうです。この時間から営業しているお店が少ない中で、朝から元気に営業しているのはうれしいですね!






お店の前で食う。





続いては

渡波の「うつみパンや」さん。



「うつみパンや」さんのアゲパンは大変人気で9時30分に開店して15分で売り切れてしまうほど。開店前から行列ができるお店ですが、最近は交通やご近所さんたちのご迷惑にならないようにと、予約制になりました。






場所を移して食う。





その後、鹿立浜に寄り、女川へ。

きぼうのかね商店街の「八百東商店」さん。



こちらでは、やっぱりチキンカツ!この大きさで70円!このウマさで70円!



片手で持てないほどのチキンカツをしっかり持って食う。


チキンカツを食った多々良さんがお手洗いに行ったその時、お店のショーケースに揚げたてのからあげが並んだんです。
まだ、多々良さんは戻ってきません。


ってことで

食う。



すると、多々良さん帰ってきて「なに食ってんの?オレも食う!」と



からあげ購入。



そして食う。



1個食ったら腹一杯になったらしくフリーズ。
いやいや、まだ全然食べてないからね!今はお昼ご飯の前菜だからね!


もう1個食ったところで

「食べる?てか食べて。」





続いては
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雄勝の「洸洋」さん。
多々良さんの名前は光洋。洸洋さんも、以前は「光洋」というお名前だったそうです。ご縁を感じますね。ここで多々良さんは「石巻やきそばが食べたい!」と。僕的にはやはり鮮度抜群のお魚を食べてもらいたいなと思っていたので


なら

お刺身盛り合わせ



石巻やきそば



さらにホヤキムチやきそば



さらに蒸し牡蠣も



食べたいもの全部食う。





そろそろ甘いモノを。お土産も買いたい、ということで

道の駅「上品の郷」。



お土産を買い、ずんだソフトを食う。





その後、僕的にはラーメンでも挟みたいなぁと思っていたのですが、多々良さんが「かざみどりのシュークリーム食べたい」と言うので(予習してきてる!)

日和山の「かざみどり」さん。





お天気も良かったので、お外で食う。





さ、日が暮れはじめた頃、僕のお腹も限界(減ってるほうの限界)です。

「じゃがいも」さん。
いつも元気に迎えてくれるおかあさんと、ゆっくりお話しながらのディナーです。



アンチョビピザ



ナポリタン



大口開けて食う。




今回も色々回って食べました。多々良さんは、食べたモノ全部ウマいウマいと連呼してました。うれしいですね。僕が好きな料理、僕が好きな人たちが作った料理を喜んで食べてくれる。そして、お店の人たちの想いも知ってもらう事もできました。
一緒に行けて良かったです。


でも、こうして食べているところばっかり撮った写真を見てると・・・・・・


恋人か!





あ、食べップリンスももちろん食べてますよ!














デートか!


我ながら良い食べっぷりだ!
でもでも





大将の食べっぷりには敵いません。




田口智也


17 : 16 : 37 | 田口智也 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

友人と石巻へ。

こんにちは。田口です。

SMBC公演からもうまもなく1カ月が経とうとしております。
ご報告が遅くなってしまいましたが、終演後、石巻の「雄勝花物語」へお届けするとお伝えしてみなさんからお預かりした大切な募金を、シゲさんが「ローズファクトリーガーデン」の徳水利枝さんに届けに行ってくれました。
その様子はコチラをお読みください。

そして、SMBC公演の活動報告もアップされましたので、こちらも合わせて是非読んでいただきたいと思います。



さて、僕は先日、20年来の友人で役者の多々良光洋さんと石巻に行ってきました。多々良さん本人が「石巻に行きたいんだけど一緒に行ってほしい」と言ってきてくれたのです。震災から5年、多々良さん初めての石巻です。

何を感じ、何を持って帰ってもらえたのでしょうか。



















日和山~門脇地区~牡鹿半島~女川~雄勝~大川小学校~馬っこ山~日和山と、石巻をぐるっと一周してきました。

ここで起きた事、今の事、これからの事を話しながら、自分ももう一度石巻を感じ、考えるキッカケをもらいました。

多々良さんは「本来なら震災後すぐ現地へ行くべきだったのかもしれない」と、そんな後悔の気持ちを持っての今回の訪問だったと言います。でも、5年経ってからでも10年経ってからでも、「行こう」と決めたその気持ちが一番大事なのだと僕は思います。



石巻という街を肌で感じ、たくさんの思いを持って帰ってくれたと思います。



あ、もちろん、僕と一緒に行ったからには、うんと食べてもらいますよ!
その模様は次回!!


17 : 08 : 03 | 田口智也 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

in SMBC その2

SMBCホールは三井住友銀行東館3階にあります。

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エスカレーターで3階まで上がると
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んっ?

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えっ?

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お~!等身大パネルがお出迎えしてくれています。シゲさんは「ようこそ!」、石倉さんは「こちらへどうぞ!」みたいなのに、僕はただ笑って立ってるだけ。



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開場すると、たくさんの方が足を止め見てくれます。こちらの展示会は、チケットが無くても入場することができるので、多くの方が足を運んでくれました。

客席では
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配られた冊子をじっくりと読んでくださっています。



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そして会場は満席。
2日間で計532名もの方が観に来てくださいました。

そして舞台を観終わった後、みなさんもう一度、ロビーでの展示をご覧になってくれました。
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冊子もまた家で読んでいただけていると思います。



終演後には、募金のお願いをしました。「雄勝花物語」にお届けさせていただくと、あらかじめお伝えした上で、募金を集めさせていただき、皆さんから預かった大切なお金は雄勝ローズファクトリーガーデンの徳水利枝さんにお届けさせていただきます。
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東京の大手町から発信することに大きな意味を感じると、SMBCの皆さんはおっしゃられます。5年という歳月を区切りにせず、これからも支援し、発信し続けていくSMBCさん。今回、公演をさせていただける機会をいただいて、本当に感謝しております。ありがとうございました。
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そしてご来場のみなさん、ご協力してくださったみなさん、全国で応援してくださったみなさん、ありがとうございました!


田口智也


18 : 12 : 03 | 田口智也 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

in SMBC その1

3月11日で震災から5年が経ちました。
この日、皆さんはそれぞれの場所でそれぞれの時間を過ごされたと思います。


今回、SMBC主催で、3月10日11日に「イシノマキにいた時間」の公演をさせていただきました。無料での公演です。この公演を企画してくださったのは、SMBCの山岸さん。山岸さんの「震災から5年を節目にしたくない。」という想いが、シゲさんはじめ、僕たちの想いと一致し、「是非やりましょう!」と、公演が実現しました。


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会場は大手町にある三井住友銀行東館。

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SMBCホール。
昨年7月に完成し、まだ演劇の公演をやったことがないホールです。


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早速仕込み開始。
いつものごとく、スーパースタッフのみなさんが技とアイディアを駆使し、演劇をする最善の環境を作ってくれました。また、馬さんや役者仲間、たくさんの方がお手伝いに来てくれました。

そして
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北海道富良野から太田工場長も駆け付けてくれました。

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まもなく舞台が完成しますが、この日はここで終了。




翌日、石巻から
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カメラマンの省一さんがお忙しい中、日帰りで来てくれました。

省一さんに会うやいなや「はいコレ」と
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石巻渡波「うつみパンや」のあげパンを買って来てくれたのです。このあげパンは9時30分に開店して数分で完売してしまうという超人気あげパンなのです。毎日数に限りがあるのですが、省一さんが買って来てくれたこの日は5分で完売だったそうです。おそるべし、うつみパンや!



舞台上ではスタッフさんが前日の仕込みの続きをしてくれています。その間、僕たちは
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楽屋横のスペース(石倉さん曰く「おれたちの稽古場」)で稽古。もっぱらこの場所は、「オレが必要としていた場所」と石倉さん本人が言っています。


僕は
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楽屋前のケータリングスペース(僕曰く「僕たちの食堂」)であげパンを食す。もっぱらこのあげパンは「ボクが必要としていたスイーツ」と僕本人が言っています。



そして、舞台は完成し、いよいよ本番に向け場当たりが始まります。
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今回、会場ロビーでは「防災・減災」について石巻の人、石巻に関わった人たちからお話を聞き、声を届ける展示会も行われました。
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来場者全員に、お話を聞いた方々の声を詳しく書かれた冊子もお配りしました。
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こちらの展示会、冊子については、また改めてご紹介させていただきます。




場当たり・ゲネプロを終えると、ロビーには
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すごい行列ができてる!!


緊張感が高まってまいりました。
いよいよ本番です!



15 : 05 : 56 | 田口智也 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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