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仙台再演

3月10日
始発の新幹線で仙台入りしたキャスト・スタッフ。
そして、お手伝いで馬さんと、写真展「いしのまきのあさ」の準備でショーイチさんが石巻から駆け付けてくれました。


仙台公演の会場は

仙台市民会館。
100年以上の歴史ある会館です。


関係者入口に向かうと、仙台で活動するおむらいすファクトリーの庄司真理子さん。昨年の仙台公演でお世話になった10-boxスタッフの外崎七重さんと、庄司智仁さん。同じく仙台公演で手伝っていただいた仙台で活動する舞台照明スタッフの齋藤亜希さん。今年度高校を卒業して、上京し女優を目指す鈴木真美ちゃん。の計5人がお手伝いにと来てくださっていました。またこうして仙台在住の方たちが手伝ってくれるという事が、とても嬉しかったです。





ここに今日と明日、たくさんの方が観に来てくださいます。






さっそく仕込み開始です。



真美ちゃんも率先して作業をしてくれました。



みなさんの手際の良さが光り、どんどん仕込まれていきます。



シゲさんは楽屋で、スライドの作成にとりかかり、石倉さんは舞台袖で小道具のかくに・・・んんっ?

真美ちゃん捕まえて雑談してる!
さぼってんのかと思ったら、小道具の確認終わったので休憩してたそうです^^




各々休憩を取りながらも、みなさんのおかげであっという間に仕込み終了。

その後は照明さんのシュートや明かり作りなどを終え、場当たりへ。




そして、本当にお忙しい中、今回も吉俣良さんにも駆け付けていただき、想いを込めて「添歩み(そゆみ)」を演奏してくださいました。




会場ロビーでは


ショーイチさんの写真展「いしのまきのあさ」の準備が着々と進んでいます。
ショーイチさんは、2013年元旦から毎朝写真を撮り、今の石巻を伝え続けています。

そして、震災から3年が経った2014年3月11日も、いつものように「いしのまきのあさ」を撮りました。
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場所:硯上山




そして本番。
たくさんの方が観に来てくれました。石巻からもたくさん来てくれました。県外からも来てくれました。
キャスト・スタッフ、お手伝いに来てくださったみなさん、主催のKHBのみなさん、それぞれが3月11日に公演を行う意味を考え、重さを感じ、全力でやらせていただきました。


ご来場いただいたみなさん、ご協力くださったみなさん、本当にありがとうございました。



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14 : 59 : 52 | 田口智也 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

仙台再演前日

群馬公演から1週間後、仙台で2度目の公演が行われました。
前回は2013年6月。KHB東日本放送主催でやらせていただき、仙台や石巻、宮城県のたくさんのお客様に観ていただきました。そして2014年3月、仙台の地で再び地元の方たちに観てもらえる機会を与えていただきました。




仙台公演前日。
鹿児島で行われていた吉俣さんのチャリティーライブに参加していたシゲさんが午後帰京されるという事で、今回は夕方からの稽古になりました。
16時頃、シゲさんから1通のメールを受信。

「パソコン、機内に忘れた」

まあ、機内に忘れたぐらいなら直ぐ受け取れるだろうと思っていたら

「現在捜索中」とのメールが。

なんとパソコンが機内に無かったそうです!
途方に暮れるシゲさん。

「稽古遅刻するかも」

いやいや、もちろん稽古も大事ですけど、まずはパソコン見つけてください!
その後、シゲさんからのメールは途絶えました。




18時。
稽古場に僕と石倉さんが到着。シゲさんの姿は見当たらない。
石倉さんがその後どうなったか心配して電話をしてみると、電話口から「あったで」と、疲れきったシゲさんの声。
その模様はシゲさんのブログにも書いてありましたので、コチラからどうぞ。
ひとまず安心した僕と石倉さん。
僕が「見つかって良かったですね」と言うと石倉さんが一言




「遅刻は遅刻だからね(笑)」




数十分後、稽古場にやってきたシゲさんは

戻ってきたパソコンを我が子のように大事に抱きかかえていました。


聞くと、いつもはカバンの中にパソコンを入れているので、もしパソコンが入ってなかったらその重さで気づくらしいのですが、今回は鹿児島からの

焼酎ときんつばの重さで気づかなかったそうです。


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疲労困憊のシゲさんの横で、お土産をもらいテンションのあがる石倉さんと僕。




落ち着いた所で、気を取り直して稽古開始。
集中して行われた稽古は21時を回ってもなお続いておりました。
明日は始発の新幹線で仙台へ移動です。




翌朝

移動はしっかり睡眠を。




そして、仙台公演です!


13 : 42 : 00 | 田口智也 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

群馬公演その2

いよいよ、実行委員のみなさんとご対面!

この日、集まってくださった実行委員のみなさん。

各地方で実行委員の皆さんと初めて会うときは、いささか緊張します。
今回もやはり緊張しました。きっと実行委員のみなさんの中にも緊張している方がいらっしゃったかと思います。
でも、いつもシゲさんが場の空気を和ませてくれるので、助かっています^^


こちらが実行委員長のスズさん。横顔ですが(^_^;)
スズさんの掛け声で平日にもかかわらず、こんなに沢山の方がお手伝いに来てくれました。





自己紹介が終わったところで、さぁ仕込みです!

人数が多いとホント早いです。また、皆若いからテキパキ動いてくれます。



仕込みが一段落したところでお昼休憩。

ぷ~さん(スズさんの旦那さん)のお母さんが特製おにぎりと玉子焼き、唐揚げをいっぱい作ってきてくれました。
どれもすごい美味しくてバクバク食べてしまいました。
パワーアップ!



仕込み、場当たりを終えると



外は陽が落ち、ながめ余興場はきれいにライトアップされてました。


その頃、吉俣さんも無事到着し、サウンドチェック。今回もまたお忙しい中、駆け付けてくださいました。

吉俣さんはこの余興場の様な場所でピアノを弾く機会はあまり無いらしく、この芝居小屋の雰囲気に感動されていました。


この日はここで終了。
この後、実行委員のみなさんと親睦会が開かれました。やはり、一緒に作品を作り伝えていく皆さんと親睦を深めるのはとても大切ですね。ま、一人深めすぎてだいぶご機嫌になられた方がいらしゃいましたが^^
(写真・・・載せるのはやめときますね。)




翌日
昨日来れなかった実行委員のみなさんも合流されました。
メンバーは本番前に最終稽古。


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この写真、何のタイミングで撮ったかは忘れてしまいましたが、きっと間違えて
「も~、頼むよ~」
「すみません^^」
みたいな瞬間だと思います。昨日の酒がまだ残っていたのでしょうか^^




いよいよ本番。メンバーは気合を入れ直して本番に集中します。

外には、こんなに沢山のお客さんがつめけてくれました。

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そして会場内も大勢のお客さんが!
ご観劇くださったみなさん、お足元の悪い中、お越しくださいまして本当にありがとうございました!



2日間で300人以上の方々が観に来てくださいました。みどり市から、群馬県内から、そして東京や他県からも沢山来てくださいました。こんなに集まってくれたのは、実行委員のみなさんのおかげです。群馬公演の数日前の大雪により、実行委員の皆さんは「宣伝ができなかった」「チラシを届けられなかった」とおっしゃっていました。自宅に帰る事も困難な状況の中で、自分たちの事よりも、この公演の事を気に掛けてくださり、必死になって声をかけてくれました。お客さんの人数ではなく、その気持ちが何よりも嬉しく感激しました。そんな実行委員のみなさんと一緒に作品を作り上げて伝えられて本当に良かったです。ありがとうございました!




公演が終了し、バラシも無事済み、キャスト・スタッフ・実行委員のみんなでステージにいると、余興場の飯塚さんの粋な計らいで、みんなを乗せたまま盆(舞台が回る装置)を一周してくれることになりました。



ぷ~さん、早く立って!
貴重な体験が出来ました!


若いパワーに支えられ、群馬県みどり市で伝える事ができました。
実行委員のみなさん、本当にありがとうございました!
_DSC9057.jpg




最後に、実行委員長のスズさんがFacebookの群馬公演ページに公演後の3月12日に投稿した記事があります。
是非、みなさんに読んでもらいたくてスズさんに許可を取り、このブログに掲載させていただきました。
コチラからお読みください。



21 : 47 : 41 | 田口智也 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

群馬公演実行委員長の言葉

「イシノマキにいた時間」群馬公演にご来場いただきました皆様、 まことにありがとうございました。

公演終了後、この群馬公演FBページにお礼を投稿できず申し訳ありませんでした。

当日は小雨降る中、沢山の方にご来場いただくことが出来ました。

最終日は、一階席は満席になり、二階席からもたくさんの方に観ていただきました。
応援してくださったみなさまのおかげです。

ほんとうにありがとうございました。

ここからは、実行委員長個人の想いです。

一番先に、終了したことの報告と、お礼を書かなければいけないはずなのに、投稿できずにいました。
大変申し訳ありませんでした。

当日公演終了後のカーテンコールや、チラシ、パンフレットでも福島さんがコメントしてくださっていましたが、
群馬公演は2011年の初演から、ちょっとづつ準備をすすめていました。
最初は、いつか地方公演とかすることになったら群馬でもしてくださいね!とお願いするところから。
群馬では、いつか、群馬公演をするんだと今回実行委員として参加してくれた人たちに話していて。

「イシノマキにいた時間」のスタッフさんや、出演者の石倉さんに、「きっと『この時』ってタイミングが来たら、群馬で上演できるよ」と言っていただいていました。

2011年からの小さな一歩は、2012年にまたすこし歩きだし
2013年に走り出しました。

そして、2014年の3月に「この時」がやってきました。

皆様に御礼をかけずにいたのは、書いてしまうと本当に終わってしまうことへの淋しさもあったと思います。

でも、それだけでなく、本当は終わらないことも解っていて、
もちろん、「イシノマキにいた時間」はこれからも沢山の人に「伝えて」いくし、
東日本大震災の復興は続いていくのです。

きのう、2014年3月11日、あの震災から3年となり、
テレビでは、被災地の様子が特番で放送されていました。

そこには、いまだに復興進まぬ街なみが映っていました。

私は、
ある方の日記で、
福島の人が住めなくなった街へボランティアに行き、
ご家庭の倉庫などの整理の手伝いをされているお話を拝見しました。
その街は日中は入ってもいいけれど、夜になる前に、その街を出なければいけないということ。

そんな街が日本にあることを私たちの住んでいる日本にあることは、遠くの話ではありません。目をそらしてしまいたいことでもありますが、すぐ目の前で起きていることだと思わねばと思っています。

いまも、群馬から日帰りのボランティアバスが東北へ出ています。要件はありますが、誰でも参加できます。

「イシノマキにいた時間」のお話は2011年から始まっていますが、まだ続いているのです。

ボランティアの三人が出てくるお話しですが、彼らは特別な人でも、特別なことをした人でもありません。

この舞台が、
「みなさんも東北でボランティアをしてくださいね」
というお話ではなかったということはわかっていただけると思います。

ただ、震災後は、ほんとうにマンパワーが必要だったこと、
普通の人たちの手で、泥をかき、家や会社をきれいにしていったことを知っていただけたらとおもいます。

小さなこと、たとえば募金。それもボランティアの一つです。

東北への募金、海外への募金、さまざまな募金があります。
募金箱の表記をみて、どこにそのお金が行くのか見てもらえればと思います。

自分のできることを、できる範囲でやること。

たとえば、東北の「観光地」に旅行に行くこと。
そのためには、我々は日々の生活も頑張らねばなりません。

たとえば、被災地が今、どうなっているのか知ること。
「イシノマキにいた時間」に出てきたボランティアたちがどんなことを思い、どんな活動をしたのか。
ご来場いただいた方は知ってもらえたと思いますが、
知ろうと思わなければ解らないままだったことも多いかと思います。

自分のことながら、「たぶん、もしかしたら」なのですが
3月11日を過ぎてから、皆様にお礼を書こうと思っていたのだと
思います。

震災から3年。
復興はつづいています。

「イシノマキにいた時間」群馬公演
ご来場いただきまして、ほんとうにありがとうございました。




※群馬公演実行委員長のスズさんがfacebookに投稿したお礼の言葉です。
この熱い想いを皆さんに読んでもらいたくて、許可を取り、このブログに掲載させていただきました。
14 : 35 : 38 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

群馬公演その1

3月1日~2日
群馬県みどり市で公演が行われました。

各地方で公演をやらせていただく際、地元の方々が実行委員会を設立してくれて、公演の準備をしてくださいます。
今回の群馬公演では、2011年12月の初演を観に来てくれた前山やよさん(スズさんと呼んでいます)が、「この作品を地元・群馬でやってもらいたい」と強く思ってくださり、実行委員を立ち上げてくださり自ら実行委員長になり、実現いたしました。

余談ですが、初演はシゲさんと石倉さんの2人芝居で、僕はお客さんとして観に行ってました。その時、前の席にいたのが、スズさんご夫妻だったんです。初演を同じ時に観ていた僕とスズさんが、2年3カ月後に、出演と、それを支えてくれる実行委員長という形で再会をするとは、想像もつきませんでした。

群馬公演では、スズさんもお芝居をしているというつながりから、地元で活動する劇団の方々が実行委員になってくださいました。みんな若く、大学生なども参加してくれております。若く勢いのあるパワーで公演を盛り上げてくれました。そして、スズさんの旦那さん(愛称・ぷ~さん)も参加してくださり、スズさんのサポートや、実行委員の皆さんをまとめておられました。愛称通り、親しまれるお人柄で、良き兄貴分として頼りにされておりました。僕も頼ってしまいました^^



会場は「ながめ余興場」







昭和12年に建てられた、歴史と趣のある芝居小屋です。
もともとこの敷地に遊園地がありその中にあった芝居小屋だったそうで、遊園地が閉鎖された後、一時は使われなくなったそうですが、地元の人たちの手によって再び目を覚まし、今では芝居の他に、寄席やコンサートなども行われているそうです。



石倉さんは、余興場を1周すると、すかさず

コケ撮影。






石倉さんをほっといて中に入ると









館内もまた味わいのある雰囲気。花道や桟敷席などがあり、まさに芝居の為の小屋、といった感じで、テンションが上がります!
1・2階席どこから見ても見やすく、土足禁止ですが床暖房も入っており、ご来場の人に気配りがされた会場です。




集合時間までちょっと時間があったので、会場内をふらっとしていたら、いつの間にかシゲさんが見当たりません。
すると

「山に登った」

という情報が!

外に行くと見える向かいの山、要害山(ようがいざん)に登って行ったシゲさん。




これ、分かりますかね?オレンジのツナギ。

山に登ったというより、山に帰った?
しばらくして、生き生きとした表情で戻ってきました。





そして、この後は実行委員の皆さんとご対面。そして仕込み開始です!





つづく




16 : 50 : 54 | 田口智也 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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