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鹿児島再演その2

鹿児島公演本番当日

朝からあいにくの雨模様ですが、テンション高めで会場入りし早速仕込みに入ります。






照明・音響・舞台監督のスタッフさんたちは、初めての会場にもかかわらず、ドンドン仕込みが進んでいきます。そして、本番はJCの例会という、今までに無いイレギュラーな進行になりますが、それでも臨機応変に対応されていました。





ステージの仕込みの合間には、楽屋前で稽古。


稽古もひと段落すると、苔役者は

会場の周りの苔を採取し、自分の苔リングに入れてました。



仕込みが終わり、場当たりを終えると、吉俣さんが会場に入られサウンドチェックをします。

今回は、芝居の最後のスライドで弾いていただく「添歩み(そゆみ)」の後に、石巻で活動する鈴木省一さんが2013年元旦から撮り続けている「いしのまきのあさ」のスライドと共に「音涯(ねがい)」を弾いていただきました。吉俣さんは、そのスライドを見ながら、一音一音、心を込めて演奏されていました。






そしていよいよ本番。
はじめにJCの若松委員長が、今回の公演の趣旨説明をします。想いを込めて言葉のひとつひとつを丁寧に、時に熱く発し、公演を行う経緯を話す若松さんの声を聞いて、舞台袖でスタンバイしていた僕たちはグっときました。


会場はほぼ満席。
会場には熊本八代公演の実行委員長・中村章二さん、副委員長の蓑田晃史さん、そして群馬公演にも観に来てくれた上野聡美ちゃんの顔ぶれが!聡美ちゃんはまさかの最前列^^

章二さん(右)は前回の鹿児島での公演を観てくれて、「八代の人にも観てもらいたい!」と、実行委員を立ち上げ、自ら実行委員長になり八代につなげてくれました。蓑田さん(いちばん奥)は副委員長として章二さんを支え、そして八代公演を盛り上げてくれました。聡美ちゃん(石倉さんの右)は当時学生でしたが、実家から車で1時間かけて八代まで行き来し、宣伝、準備にと手伝ってくれました。
こうして、関わってくれた実行委員の皆さんがまた応援に駆け付けてくれるというのがとてもうれしかったです。
ありがとうございました!


ちなみに聡美ちゃん、この日もバラシのお手伝いをしてくれました!




鹿児島の地で再び公演をさせていただき、本当に沢山の方が観に来てくれました。



鹿児島で2度も公演をさせてもらえたのは、やはり最初に吉俣さんが「鹿児島でやろう」と言っていただいた、あの後押しがあったからだと思います。吉俣さんの故郷・鹿児島の地で吉俣さんの奏でるメロディーと共に、この作品を伝えることができました。


そして、若松委員長はじめ、鹿児島JCの皆さん、多大なるご協力、本当にありがとうございました!
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田口智也

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01 : 39 : 58 | 田口智也 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

鹿児島再演その1

4月22日、鹿児島で2度目の【イシノマキにいた時間】が行われました。

東京で行われた再伝【イシノマキにいた時間】を観に来てくださった吉俣良さんが、「鹿児島でやろう!」と言ってくださったのが、全国で公演するキッカケになり、鹿児島がそのスタートの地となりました。
それから1年9ヶ月、全国を回らせてもらい、そして再び鹿児島で上演させていただく機会をいただきました。

鹿児島公演を観に来てくださっていた鹿児島JC(鹿児島青年会議所)のメンバーの方が、「鹿児島でもう一度やってほしい」とおっしゃってくださり、鹿児島JCの例会で公演をやれるよう準備をしてくれました。


2012年7月の鹿児島公演の事を思い出すと、当時は石巻と鹿児島の距離から生まれる伝わり方、感じ方に不安があった気がします。しかし、公演をして、終演後、お客さんからかけてもらった声や、書いてもらったアンケートを読み、距離の心配は全く感じず、観に来てくださった方に、しっかり伝わったと感じました。



鹿児島再演2か月前の2014年2月、僕らが東京で群馬公演の稽古をしている時、JCの委員長の若松博之伸さんが稽古場にご挨拶に来てくれました。限られた時間の中で若松さんはバリバリの鹿児島弁で「忘れないために!風化させないために!」と熱く強くお話してくださり、僕らも(シゲさんはバリバリの大阪弁で)「全力でやらせていただきます」とお答えしました。
若松さんは鹿児島へ戻り、JCメンバーのみなさんと準備、宣伝活動等、公演に向け奔走してくださいました。





僕たちは、鹿児島公演に向けて、東京で稽古を行いました。
各地で公演を行う度に、より伝わるよう、より感じてもらえるよう、少しずつセリフや感情を変えて(変わって)きました。そして今回はいつもよりも大きく変更した箇所がいくつかあります。稽古も集中してがっつり行いました。






4月21日。鹿児島再演前日。
鹿児島に到着した我々は、JCのメンバーの方に空港まで迎えに来ていただき、その足で会場の下見をさせてもらいました。

会場は「かごしま県民交流センター」


約600人収容の県民ホール。中学校公演の体育館を除くと、今までで一番大きな会場です。
出発前日の稽古中、JCさんから「申し込みが定員に達し、締め切りました」と、満員という嬉しいご報告を受けました!このホールに600人が入ります。これも、吉俣さんや、JCの皆さんの宣伝活動のおかげです。ありがとうございました!

その後、会場を移し、JCの皆さんとスタッフ、キャストとで翌日の念入りな打ち合わせ。

若松委員長はじめ、協力して下さるJCのメンバーの方との打ち合わせで、ご自身の震災、防災の思いを熱く話してくださりました。この舞台をたくさんの鹿児島の人に観てもらいたいという想いがビシビシ伝わってきました。
そして、この日はここで終了。



夜、吉俣さんと合流し、鹿児島の黒豚をごちそうになりパワーアップ!!




翌朝。
テンション高めの石倉さんは

ホテルの朝食バイキングを大量に取りすぎて「こんなに取っちゃった・・・」とこの表情。



さぁ、いよいよ本番です!



23 : 04 : 01 | 田口智也 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

第9回『トモ食い』その3

女川、雄勝で美味しい物を食べた僕たちは、よし、ひとっ風呂浴びに行こう!となり
追分温泉へ向かいました。


車を走らせること30分。

追分温泉に到着。

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温泉にゆっくり浸かり、疲れを癒します。
いやぁ、気持ちよかった!




戻る間際に治さんが撮った1枚。
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おっ、なんかかっこいいじゃないか!




リフレッシュした所で、上品の郷でお買物。
さらにイトーヨーカドーに行くと

おぉ!いさだスナックの山が!!
いさだスナックは、三陸産のいさだ(ツノナシオキアミ)を使用したスナックで、木の屋石巻水産さんとカルビーのコラボ商品です。春に解禁するいさだ漁で獲れた新鮮いさだをそのまま生地に練りこんでいるそうで、これがまた美味いんです!今は東北限定で販売しているので、東北へお越しの際は是非食べてほしいです!



買い物も終わりヨーカドー近くの

アンジェリーナでスイーツ!


色とりどりのスイーツが並び、どれにしようか本当に悩む^^

そして

おっさん2人、テラスでティータイム。

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朝に石巻に着いて、色々回り、色々食べました。
初めて石巻に来た治さんと話しながら、僕も改めて、あの時ここ石巻で起こった出来事を思い、今の石巻を感じてきました。いつもはひとりで行っている【トモ食い】も、誰かと一緒に行うのもありだな、なんて思いました。





帰りの新幹線。

治さんは、今日を振り返り喋りながら、眠りにつきました。
治さん、一日ありがとう!





そして僕はその横で






極上牛タン弁当いただきました。





田口智也

00 : 40 : 33 | 田口智也 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

第9回『トモ食い』その2

女川の「おかせい」さんで、おばちゃんたちとの会話は続きながら、女川丼を堪能!


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治さんも「これスゴイね!」と興奮しながら、あっという間に完食!




そして、女川丼の後はデザートを食べに行きます。




着いた先は

きぼうのかね商店街。


「八百東商店」さんの


揚げ物ショーケースから


チキンカツをチョイス!






雲ひとつない青天の空の下で、特大チキンカツをガブリ!
「最初見たときはこのサイズ食べられないかと思ったけど、美味しくて止まらなかったよ。」と、食の細い治さんがペロリと平らげてました^^


きぼうのかね商店街でデザートをいただき、僕たちは雄勝へと向かいました。






雄勝へ到着し、向かった先は

「洸洋」さん。





江利子さんが元気にお出迎え!




本日のオススメを聞くと、本マグロのステーキとのことなので、「本マグロステーキ定食」を注文。
治さんは・・・さすがにお腹いっぱいのようで、小休止。
と思ったら





ビール頼んでた。



数分後、二人は出てきたマグロステーキに度肝抜かれた!



なっ、なっ、なんだこの大きさは!!
特大のマグロステーキ!
すっ、すごい!


照り焼きされたマグロにバターを乗せて、口いっぱいに頬張る!
お~!おいし~!
マグロが「おいしく調理してくれてありがとう!」と言ってる画が浮かぶ!



さらに店主の上山さんがホヤを出してくださいました!
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鮮度抜群!
治さんはビール片手に雄勝のホヤを味わっておられました。

上山さん、ごちそうさまでした~!




お腹が満たされた我々は雄勝を後にし次なる場所へ向かったのでした!









23 : 00 : 46 | 田口智也 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

第9回『トモ食い』その1

こんにちは!田口です。

4月に入りもう半月が経ちました。新たな学校や職場に行かれている方は、新生活に慣れ始めましたでしょうか?桜前線も少しずつ北上し、石巻の桜の蕾も今か今かと咲く準備をしております。

そんな早春の石巻へ2か月振りに【トモ食い】をして参りました。
(【トモ食い】とは、僕、田口智也が石巻の美味しいモノを食べ歩き勝手に伝える、というこのブログ内の企画です。)

9回目となる今回は、16年来の役者仲間・高橋治さんも参加しました。治さんは震災後、まだ石巻を訪れた事が無く「一度行ってみたい」と常々話しておりましたが、今回やっとタイミングが合ったので一緒に行く事になりました。




前日の夜、新宿から深夜バスに乗り、一路石巻へ。



6時40分石巻到着。
まずは日和山へ。

治さんはここから望める石巻をしばらく見ていました。
何を感じ、何を想っていたのでしょう。



しばらくすると、地元のおじいちゃんが話しかけてきてくれました。
スナップショット 2 (2014-04-14 18-10)
震災直後の話や、今の石巻の事、さらにはおじいちゃんの若かりし頃のお話など、たくさんお話してくれました。



おじいちゃんとお別れし、日和山を降ります。
急な階段を降り、門脇町を歩きました。門脇小学校や、「がんばろう!石巻」の看板のある黒澤さんのご自宅の跡地などへ行きました。


伝えるのは難しいと思いました。
僕は本当にここで起きた事を知っているのか。日和山で話してくれたおじいちゃんのように、ちゃんと当時の事を伝えられているのだろうか。そんな事を感じながら、それでも、ここで何が起きたのか、今ここはどういう状況なのか、僕が知っている限りの事を話しながら歩きました。




駅に向かう途中、治さんは

仮面ライダーに興奮し


009に興奮し


キャラクターを見つけては、その説明をしてくる。


えっ?それも009なの?



無事レンタカーを借り、鹿立浜へ向かいました。
2か月振りに浜の大将・石森さんと再会。
田口「今、石巻の旬なモノは何ですか?」
石森さん「小女子だなぁ。」
田口「佃煮とかいいですよね!」
石森さん「よし、俺の持ってけ~!」
田口「いやいやいや・・・」
石森さん「うんめぇから!みんなで食え~!」

と言って石森さん手作りの小女子の佃煮をいただいちゃいました!



翌日、さっそく皆でいただきました!
めっちゃめちゃうまかったです!




鹿立浜を後にし、女川へ向かいます。
治さんは初めての女川。やっぱり女川へ行ったら

おかせいの





女川丼!


普段、食に対してあまり感情を表さない男が

この女川丼にはテンション上がりまくり!
それ見て僕もテンション上がる!



そんなテンション上がってる男二人が写真をバシャバシャ撮っていると、隣のおばちゃんが声をかけてきました。
「こっちも撮って!おばちゃんの特選だから!」
と、若干自慢されつつパシャリ。
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さらに
「食べ歩きしてんの?」
と、僕らの行動を当ててきたのです!
「そうなんです」とお答えすると
「〇〇の海鮮丼もおいしいよ~」
「〇〇のお店の・・・」
「〇〇の方へは行ったの?」
と。





おばちゃん、そろそろ食べていいですか?







18 : 31 : 56 | 田口智也 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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