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名古屋再演その2

本番当日。
会場は朝から大忙し。
村瀬さんは「ホントあっという間ですね。すごくワクワクしています。」と、緊張と喜びでちょっとテンパってました^^


ロビーでは、石巻物産展【美味想い市(うまおもいいち)】の準備が進められています。







厳選された石巻の美味いモノ、想いの詰まったモノが並べられ、今か今かとその出番を待ちます。



写真展の方も完成に向かっています。省一さんの頭の中でレイアウトが出来ていて、石巻の地図を中心に、それぞれの場所の【いしのまきのあさ】が広がっています。一か所で撮った写真を横一列に並べ、同じ場所でも季節、時刻、天候によって変わる表情を見る事も出来ます。


そして、震災後すぐに石巻へ行き、ボランティア活動を続けた、名古屋在住の写真家、上野祥法さんも急遽ご自身の写真をプリントアウトして会場まで駆け付けてくださいました。ただ、プリンターのインクが無くなるというアクシデントが発生し、飾られた写真は9枚でしたが、それでも躍動感のある、そして、あたたかさのある写真が並べられ、祥法さんの【a day in the life】を感じる事が出来ました。










そして、開場時間も迫り、実行委員の皆さんが、最終打ち合わせを行っています。
ん?あれ?そこに見慣れた顔が・・・。

なんと
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さやざんこと、高橋さやかさんが石巻から駆けつけてくれました!今回は観劇だけではなく【美味想い市】のお手伝いまでしてくれるというのです。石巻生まれ、石巻育ち、そしてきっとこれからも石巻で生活していくさやざんさん。石巻を知りつくし、愛しているさやざんさんの存在はとても心強かったです。




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舞台上ではギリギリまで稽古。初の円形劇場での公演で、段差を作ったり、角度の無い所の客席からの見え方など細部まで注意しながら、動き等を整理していきます。



客席には、村瀬実行委員長の熱い言葉を載せたパンフレットが並べられ、ロビー、客席、キャスト、スタッフ、しっかり準備し、お客様のお越しを待ちます。





そして開場。
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続々とお客様がご来場し、開演の時間まで写真展を見たり、物産展でお買物をされています。




いよいよ、本番。
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客席は満席。実行委員の皆さんが宣伝活動してくださったり、新聞掲載までの段取りをしてくださったり、全国の皆さんが情報拡散してくださっり、たくさんの方が盛り上げてくれたおかげで、平日にもかかわらず名古屋市内、愛知県内、近県、そして、全国から500人以上の方たちが観に来てくださいました。ご協力いただいたみなさんありがとうございました!
そして、雨の中、お越しくださったみなさん、本当にありがとうございました!



終演後、ロビーは写真展と物産展で少々ごった返しておりました。
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さやざんさんはじめ、お手伝いに来てくださった方々が「石巻を感じてほしい!」と、大きな声を出し全力で販売してくれました。しかもみんなこの笑顔!

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中京大学の渋谷先生も「こういうの燃える!」と、ものすごい熱血販売されていました^^




名古屋での2度目の公演は、こうして無事終了いたしました。
各地方で公演させてもらう時はいつも思うことですが、この公演は関わってくれた方全員で作り、全員で伝えた公演だと思っています。今回も、若い世代の実行委員を中心に名古屋で「あの頃の石巻」そして「今の石巻」を伝える事が出来ました。心から感謝いたします。ありがとうございました。
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そして、いつも笑顔でほんわかしているけど熱い男、実行委員長の村瀬さん。本当にお疲れさまでした。

また、期待しています^^




田口智也











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13 : 35 : 20 | 田口智也 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑

名古屋再演その1

6月18日(水)、名古屋で2度目の公演が行われました。

昨年12月の名古屋公演で実行委員として参加してくれていた村瀬裕介さんが、打ち上げの席で「次は僕が実行委員長になります!」と高々と宣伝し、6か月という短期間での有言実行。仕事の合間を縫って、準備や宣伝など本当に大変だったと思います。各地方の実行委員長の中で、最年少の村瀬さん。しかし、「若さの勢い」だけではなく、本当にこの作品を伝えたいという強い想いが名古屋再演を実現させた原動力になっていたんだと思います。また、その想いを感じた周りの友人知人、同僚先輩後輩が続々と実行委員になり、そこにとても大きな輪が出来ていました。さらに、前回の実行委員長の金敬黙先生や渋谷先生、そしてCBCの伊藤さんも引き続きサポートしてくださいました。

こうして沢山の方のお力をお借りして、名古屋再演が実現いたしました。





6月17日。キャスト、スタッフが名古屋入り。

会場は名古屋市千種文化小劇場。蔦に覆われ壁面緑化された建物は、森の中にいるという錯覚を起こしてしまいそうな雰囲気の良い劇場です。

そして、会場内は



なんと円形!
【イシノマキにいた時間】初の円形劇場です。


さっそく仕込みに入ります。
劇場さんとの連携がスムーズで、どんどん仕込みが進んでいきます。



そして、会場ロビーでは



鈴木省一さんが写真展【いしのまきのあさ】の準備をされていました。省一さんは再び石巻から来られました。今回は限られたスペースで、より今の石巻を観て感じてもらえるように【いしのまきのあさ】を撮り始めた2013年の元旦からの写真から、最近の写真まで、新たにプリントアウトして壁に貼っていきます。



その頃、キャストは・・・・・・

仕事をしているシゲさんの横で、石倉さんは・・・



苔?




09 : 41 : 34 | 田口智也 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

愛媛公演、石巻物産展【美味想い市(うまおもいいち)】

会場の外では、石巻の美味しくて想いの詰まった物産展【美味想い市(うまおもいいち)】が催されました。

実行委員の皆さんの手際良いテント設営と陳列。
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あっという間に【美味想い市】が完成し、みなさまのご来場を待ちます。





【イシノマキにいた時間】開演前から大勢の方が、美味い想いモノを買いに集まってくださいました。
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終演後、キャスト3人もテントに入り、販売させてもらいました。



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汗をかき、声が枯れるまで大声を出してくれる実行委員のみなさん。食品の味、特徴、食べ方、グッズが作られた経緯など伝えながら、食べてもらいたい、手にとって感じてもらいたい想いで一生懸命販売してくれました。









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多めに用意した商品がなんと完売しました!
家に帰っても、石巻を感じてもらえる事が一番うれしいです。
みなさん、ありがとうございました!



16 : 38 : 21 | 田口智也 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

愛媛公演、鈴木省一写真展【いしのまきのあさ】

愛媛・内子座から徒歩3分ほどにある、内子自治センターで行われた鈴木省一写真展【いしのまきのあさ】には、開演前と開演後に沢山の方が足を運んでくださいました。

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シャッターを押した場所と、その地形の特徴や現状、今後そこで何が行われるのかなどが書かれた省一さんの言葉と共に、ファインダーを通して写し出された「いしのまきのあさ」を、時間をかけ、じっくりとご覧になられています。



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会場にいた省一さんに声を掛け、または省一さんが自ら声を掛け話をしています。石巻に住み、そこで活動を続ける省一さんだからこその言葉ひとつひとつに、みなさん関心を持たれていました。


観に来てくださった方から、『写真展の写真の静の力、凄まじかったです。』というアンケートをもらい、また、2日連続で観に来てくださった方からは、『昨日、公演前に見させていただいた写真展を、今日は別の気持ちを込めて見ました。』というアンケートをいただきました。
省一さんの、伝えたい、感じてもらいたいという思いは、皆さんに間違いなく届いたと思います。


また、会場では【いしのまきのあさ】ポストカードの販売もされていました。ポストカードの収益の一部は石巻市雄勝町の花を植える花畑プロジェクト【雄勝ローズファクトリーガーデン】に寄付されます。
『震災により壊滅的な被害を受けた石巻雄勝町。「街」と呼べる施設は何も無くなってしまったこの街で、花を植え続けている人たちがいます。1人でも多くの人がこの町にまた戻ってきて、色のある風景を心に刻めるようにと始まった「雄勝花物語」プロジェクト。この花畑に植える苗木や種の購入費に充てられます』(【いしのまきのあさ】ポストカード解説より)




翌日
省一さんは、写真を軽自動車に積み込み、再び石巻へと走って行きました。
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14 : 32 : 32 | 田口智也 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

愛媛公演その2

翌朝。
キャストスタッフの男性陣は同じ部屋で寝泊まりし、朝早く起きて散歩に出かけた人、ギリギリまで寝てた人、苔に水をあげた人、それぞれの朝を迎えます。

そして

見た目も味も美味しいホテルの朝食をいただき、出動です!



外は快晴!内子座ののぼりも大空に向かって勇ましく立っています。



キャストが劇場入りすると、すでにスタッフさんによる仕込みが終了していました。さすが、作業が早いです!



そして、実行委員の皆さんが集合し、顔合わせ。
内子町を愛し、内子座を愛する方々。公演に向けとても心強い皆さんです。
このあと、実行委員の皆さんは会場の準備や、物産展の準備に取りかかります。(その模様は改めてご報告します!)


僕たちは舞台上で稽古開始。









そして、いよいよ開場。
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もうすでに外には沢山の方が来てくださっています。


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内子町の方や、松山市から、そして他県からも大勢駆け付けてくれました。
ありがとうございます!


本番が始まると、会場からは沢山の笑い声と、真剣に観てくださっている姿がありました。全てが伝わったわけではありませんが、遠く離れた地で、しっかり感じてもらえたと思います。



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今回もまた、ご多忙の中、吉俣良さんが駆け付けてくださり、「添歩み(そゆみ)」を生演奏してくださいました。
そして、最後には吉俣さんがご自身のLIVEで必ず最後に弾かれるという「音涯(ねがい)」と共に、鈴木省一さんの写真「いしのまきのあさ」が映し出されました。吉俣さんの曲に込めた思いと、省一さんの写真に込めた思いがひとつとなり、会場全体に被災地に思いを寄せる時間が流れました。




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この日、ゆっこさんが観に来てくれていました。初めて会ったゆっこさんは、なんともパワフルな印象でした^^一緒に観に来てくれた娘さんたちも、自然の中で育まれたからでしょう、とても元気で明るい子たちでした。
それにしても、石倉さんの同期に会うのは何人目でしょう(笑)石倉さんの同期パワーおそるべしです^^



無事初日を終え、実行委員の皆さんと食事をしていると、省一さんからホヤの差し入れがありました。



石巻の雄勝町から送ってもらって、省一さんが自ら捌き、振舞ってくれました。
聞くと、内子の皆さん(実行委員のみなさん)は、ほとんどの方がホヤを食べた事がないそうで、不思議そうに見つめ、パクリ!「あ、おいしいね!」と、ペロリと平らげていました!


省一さんの粋な計らいに、また石巻を感じる事の出来た夜でした。




17 : 06 : 57 | 田口智也 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

愛媛公演その1

5月31日~6月1日
愛媛県内子町にある内子座で愛媛公演が行われました。

今回の愛媛公演、実は1年半以上前に、とある女性の一言から企画が進められていました。
石倉さんの劇団研究生時代の同期・山岡有紀子さん(ゆっこさん)が「イシノマキにいた時間」の事を知り、地元の内子座で公演が出来ないか、内子座の担当・林愼一郎さんに相談をしました。この時、ゆっこさんはまだ「イシノマキにいた時間」を観ていませんでした。それでも、ゆっこさんの話を聞いた林さんは、翌日さっそく製作委員会に電話をしてきてくれたのです。その時期がちょうど下北沢で2度目の再演が行われる時で、詳細を聞いた林さんは、東京に出張していた内子町役員の大竹さんに観に行ってもらうように伝えたそうです。公演を観た大竹さんからは、「是非内子でやってほしい!」と言っていただきました。翌年8月の全労済ホール/スペースゼロで行われた公演には、今回の実行委員長になってくださった稲月さんが観に来てくださり、稲月さんは林さんに「内子でやらんといけんですよ!」と熱く伝えてくださったそうです。その年の12月、名古屋で行われた公演に満を持して林さんが愛媛から観に来てくださいました。観劇した林さんは開口一番「内子座でやりましょう!」と仰ってくださいました。

そして、愛媛公演が正式に決まりました。その日から林さんは実行委員長の稲月さんや実行委員のみなさんと一緒に公演準備に奔走してくださいました。町にはポスターを貼らせてもらい、毎日のように宣伝活動をしてくれていました。



上越高田公演のマル丸山さん、八代公演の中村章二さん、仙台公演の庄司真理子さん、そして愛媛公演のゆっこさん。石倉さんの同期パワーが沢山の方の心と体を動かし実現させてくれました。





そして公演前日。
キャストスタッフが愛媛入り。

空港まで迎えに来てくれた林さんの車に乗り、番組出演の為、あいテレビへ向かいました。



あいテレビの『キャッチあい』という夕方の情報番組で特集を組んでいただき、出演もさせてもらいました。


五十嵐圭アナウンサー。物腰の柔らかい方で、本番も観に来てくださったとても律儀な方です。


収録を終え、いよいよ内子座へ向かいます。

本町通りから一本入ると内子座ののぼりが並んでいます。




さらに進むと内子座が忽然と姿を現しました。














名作が上演され、名優が立った、歴史ある芝居小屋。
しばらくは内子座の当時の雰囲気を感じ


石倉さんは中庭で強く生きる苔を接写し


シゲさんは新たに建てられた楽屋の畳の匂いに癒されておりました。






そして、内子座から少し離れた自治センターでは


鈴木省一さんの写真展「いしのまきのあさ」が開催されていました。








省一さんは、愛媛の方々に伝えたい、感じてもらいたいという思いで、写真を車に積み、石巻から1200キロ以上の距離を走破してきました。しかも一人で!
見に来てくださった方たちに、その思いは確実に届いたはずです。




日が落ちはじめ、この日は終了。
明日はいよいよ本番です!




11 : 01 : 54 | 田口智也 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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