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新潟県胎内市公演

11月28日(土)、新潟県胎内市で「イシノマキにいた時間」の公演が行われました。


前日、キャストスタッフは公演に向け新潟へ出発!




約2時間後、新潟駅に到着。

在来線に乗りかえ。



季節感がない服装の二人。違いすぎるでしょ!



豊かな自然の中を特急でひとっ走り。


そして
hotel 外観(高画質)
中条グランドホテルに到着!



今回、「イシノマキにいた時間」胎内市公演を企画してくださったのは、東京で役者、脚本家として活動していた池田真一さん。

シゲさんと昔からのご友人で、仕事も一緒にされていて、石倉さんとも舞台で共演されていたそうです。今は地元胎内市のホテルマンとしてお忙しい日々を過ごされております。

そんな池田さんが「【イシノマキにいた時間】を胎内市に呼びたい、胎内市のみなさんに見てもらいたい」と、ホテルの上司や同僚、まわりにいる沢山の人たちのお力を借りて、公演の準備をしてくれていました。




会場はホテルの宴会場。
これまで中条グランドホテルでは、宴会場で演劇をやったことがなく、初の試みだったのですが、ホテルのスタッフさんと東京のスタッフさんが事前に何度も連絡を取り合い、演劇が出来る最善の環境を作ってくれました。


20151130101750.jpg

20151130101714.jpg



限られた時間の中、スタッフさんは本番ギリギリまで舞台のチェックや直しをしてくれます。




そして、いよいよ本番。
チケット発売当初はチケットの動きが思うようにいきませんでしたが、それでも池田さんが必死になって奔走するその熱い想いが、沢山の人の心を動かし、たくさんの人のご協力のおかげで、なんと300人収容の客席が満席!なんとか席を増やし、当日券で来られた方にも観てもらえる事が出来ました。



池田さんは言います。
「【イシノマキ】のバトン、しっかり受け継ぎました。被災地への想いは残し、バトンは次の12月3日の公演地、北海道当麻町の皆さんへお渡し致します。だけど、僕の手元にはまだもう一つ、バトンが残っているような気がします。それはたぶん、この公演をキッカケに、ホテルから、胎内市から、色々な文化を発信していくためのバトン。このバトンを持って走ることが、今回の全てのスタッフ、お客様、応援して下さった皆さんへの恩返しであり、僕の使命だと思っています。握りしめて、走り出します。」


震災から4年8カ月が経ち、演じ方、伝え方についてとても考えました。でも全力で伝える事が僕たちが今やれる事なのだと思いました。観に来てくれた300人の方たちにどこまで伝える事ができたのか正直分かりませんが、池田さんが作ってくれたキッカケで胎内市での公演が出来て、本当に良かったと思います。


池田さん、スタッフの皆さん、関わってくれた全てのみなさん、ご来場のみなさん、本当にありがとうございました!


田口智也


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22 : 34 : 41 | 田口智也 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

第19回『トモ食い』その2

たい焼きを頬張り、女川、雄勝と車を走らせます。


快晴の石巻。気持ちがいいですね!



林道を爽快に走ると







追分温泉に到着。
旅の疲れならぬ、食べの疲れを温泉で癒します。
西日射しこむ温泉で午後のひとときをゆっくり過ごさせてもらいました。



するとどうでしょう・・・腹が減ってきたです。



つうことで、途中寄った道の駅「上品の里」で一食!

金華サバの漬け丼。
金華山沖で獲れた脂乗りまくりのサバがたっぷり。普段はペロリと完食のところ、ここではサバ一枚一枚じっくりと味わっていただきました。


そして忘れちゃいけない食後のデザート。

同じく「上品の里」で売っていた、さつまいものシュークリーム。
大きいシュークリームにたっぷりとさつまいもクリームがかかっていて、さらに中にもこれでもかってくらいクリームが入っています。秋の味覚をたっぷりと堪能させていただきました。



夜になり、市内へ戻ってきまして、晩ごはんです。

「しぇんろん」
昼はラーメンと餃子、夜は焼き鳥と地酒のお店です。夜ももちろん、ラーメンをご提供しています。美味しい地酒を飲んでのシメラー、いいですね!
石巻駅前にお店があり、気になっていましたが、初潜入です。


豊富なメニューから石巻らしい

サバだしラーメンをチョイス。
透き通ったスープから上品な香りが漂い、もうそれだけでうまいと確信できます。
飯野川「亀鶴」のサバだしラーメンとの食べ比べも楽しいと思いますね!



久しぶりの石巻。
今回も見て、聞いて、感じて、食べてきました。石巻の空気も沢山吸ってきました。
これからも、復興に向かって変わって行く風景、変わらないままの風景、変えたくないと思っても変わってしまう風景を、自分の目で見たいと思います。



田口智也



15 : 20 : 39 | 田口智也 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

第19回『トモ食い』その1

田口です!
先日、ひさしぶりに石巻へ行ってきました。8月以来3カ月ぶりの石巻です。



新宿からバスにゆられて7時間。石巻に到着したのは午後3時過ぎでした。気温は少し低めですが、僕にはちょうどいい気温です。
バスの中では、記憶にないぐらい爆睡で、とても大切な「サービスエリア食い」も逃してしまいました。

この日は、鹿立浜の大将・石森さんのお宅に宿泊させていただく予定なので、腹ペコを我慢し、レンタカーを借りて出発。お腹もすっかりへっ込んでしまいました。

石森さんのお宅に到着。
なんとまぁステキなお宅でしょうか!震災から4年半。ようやく仮設を離れ、ご自身の家で生活ができるようになりました。
しかしまだまだ仮設で生活をされている方も沢山いらっしゃいます。早く仮設から離れ、日常の生活に戻れる日が来てほしいと思います。

娘の文香さんも産まれたばかりの息子・桔平くんを連れて来ていました。石森さんも初孫に終始顔がほころびまくり。浜の熱血漁師・浩哉さんも特製カキフライを作って駆け付けてくれて、楽しい夜となりました。



翌朝、石森さんは朝早くから仕事に出かけ、僕は朝ごはんを食べに鹿立浜を後にしました。



向かったのは魚町にある

「味楽」



昨晩一緒だった浩哉さんが、コチラのお店のご夫婦と昔からの知り合いだそうで、ご主人とおかみさんに伝えると「おぉ!浩哉か!元気にしてますか?」と嬉しそうには話をしてくれました。


さて、朝食。コチラでは浩哉さんオススメ

ジャージャー麺を注文。しかもチャーシューを細切りにするのがポイントらしく、「チャーシューを細切りにしてもらった方がいいって聞いたんですが」と言うと、ご主人は、うんうんわかってるよいつものね、と言わんばかりの表情で頷きチャーシューを切り始めました。先にジャージャー麺を頼んでいた隣に座っていた常連さんは「そんなのあんのかい?」と驚き、ご主人は「なんでもありなんだよ」と冷静に返します。
細切りチャーシュー入りジャージャー麺。これがまたうまいんです!ピリ辛で朝から汗だくです!




ジャージャー麺を食べ終え、ちょっと甘いものでも食べたいなぁと思っていると時刻は9時を過ぎた頃。よし!間に合う!
そうです、あの朝から行列ができる「うつみパンや」のあげパンがもうすぐ開店するのです。急いで車に乗り込み渡波まで移動。

「うつみパンや」に到着すると、やはりすでに行列ができておりました。僕も最後尾に並び開店を待ちます。
そして

あげパンゲット!青空とあげパン!画になります!






その後、日和山に登り(車で)、市内を散歩し(車で)時刻は11時。お昼ごはんの時間です。



ふたたび渡波に戻り

「島っ子ラーメン」
ご主人とお母さんのお二人で経営されています。

注文したのは

特製島っ子ラーメン。
チャーシュー4枚、餅3個、他にも具だくさんでボリューム満点です。餅が入っているっていうのがうれしいですよね!そしてコクのある特製みそスープが食欲をそそります!


ラーメンを食べていると出前の注文が入ったようです。ラーメン5人前です。

ここでご主人とおかあさんの絶妙なチームワークを見る事が出来ました。

電話を切るおかあさん。
麺を入れるご主人。
丼を用意するおかあさん。
タレを調合するご主人。
麺をゆでるおかあさん。
裏口から出て車のエンジンをかけドアを開けておくご主人。
麺をゆでるおかあさん。
湯切りするご主人。
トッピングするおかあさん。
ラップするご主人。
岡持ちの蓋を開けるおかあさん。
運ぶご主人。
台を拭くおかあさん。
出発するご主人。
見送るおかあさん。

無駄な動き一つない見事な親子ワーク!僕はもう食べ終わっていたのにもうくぎづけでした!




島っ子ラーメンを食べ終え、甘いものでも食べたいなぁと思いながら女川方面へ車を走らせていると、女川街道と石巻線が交差する場所に一軒のプレハブが建っています。





いままでそこにはなかったプレハブには、たい焼きののぼりが立っています。

コチラは10月に始めたたい焼き屋さんだそうです。ゆっくり話はできませんでしたが、ぷーさん農園の佐藤さんという方が新たに始められたお店だそうです。



次回行った時、またお話聞かせてもらいたいと思います。



15 : 17 : 12 | 田口智也 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

新潟胎内市公演&北海道当麻町公演

おひさしぶりでございます!田口です。


11月に入り、いよいよ今月末、新潟県胎内市で「イシノマキにいた時間」の公演が行われます。
そして新たに12月3日(木)北海道当麻町での公演も決定いたしました。

これまで新潟県では上越市と新潟市、北海道では富良野市、札幌市、釧路市、小平町、洞爺湖町で公演をさせていただきました。


初めて観ていただく方には「あの頃の石巻」や「今の石巻」を感じてもらいたいと思っております。
「イシノマキにいた時間」は再演を続けていますが、再演のようで再演ではないようにも感じます。それは今も石巻の時間は流れていて、これからも石巻の時間は流れていき、演じる僕たちもそれを感じながら舞台に立っているからだと思います。
同時に、2度3度と観ていただいた方も、再観(という言葉があるのかわかりませんが・・・)のようで再観ではない、受け止め方がその時その時で変わってくるのではないかなと思っています。

震災から4年8カ月。初めての方も、一度ご覧になってくれた方も、お待ちしております。


image.jpg


新潟・胎内市公演

中条グランドホテル30周年特別事業 
■2015年11月28日(土)
【会場】中条グランドホテル 2Fグランドホール(新潟県胎内市東本町25-50)
【開演】14:00(開場13:30)
【料金】大人(高校生) 前売2,000円 当日2,500円
    子供(小学生以上) 前売1,000円 当日1,500円
    ※税込み・全席自由・未就学児入場不可
【チケット一般発売】9月28日(月)
【主催】中条グランドホテル
【後援】胎内市教育委員会
【協賛】中条ロータリークラブ・中条胎内ロータリークラブ 
【チケット予約方法】
①メール受付http://www.nakajo-gh.com
②お電話での受付 中条グランドホテル 0254-43-6060(10時~18時)
 ※メール・お電話共、受付後に郵便振替(ATM・窓口)で入場料とチケット送料を合わ  せた金額をお支払い頂き、入金確認後にチケットを発送させて頂きます。
(振替口座記号番号00550-5-86239 名称・中条グランドホテル)
※送金時に別途手数料がかかります。窓口でのご入金➔80円 ATMでのご入金➔120円
③中条グランドホテル・フロント店頭販売(10~18時)
問合わせ
 中条グランドホテル・担当:池田
      電話:(10~18時)0254-43-6060 メール: http://www.nakajo-gh.com
 「イシノマキにいた時間」製作委員会 info@ishinomakitime.com
その他
 必要経費を除いた収益は全額、胎内市の復興学習支援・ボランティア育費として寄付させて頂きます。
 福島県から胎内市に避難・移住された皆様をご招待させて頂きます。
 ※詳細はお問合わせ下さい。


北海道・当麻町公演

■2015年12月3日(木)
【会場】当麻町公民館まとまーる(当麻町3条東2丁目11-3)
【開演】18:30(開場18:00)
【入場チケット】大人1,000円 高校生以下無料
    ※税込み・全席自由・未就学児の入場は出来ません。
    ※当日は託児所を用意します。チケット購入時にお申し込みください。
【主催】当麻町公民館文化事業実行委員会
【後援】当麻町・当麻町教育員会
【制作協力】NPO法人 ふらの演劇工房 
【チケット発売所】当麻町教育委員会事務所・当麻町立図書館
        当麻町公民館まとまーる(土日・平日夜間 午後9時まで発売)
【問合わせ】当麻町公民館文化事業実行委員会事務局(当麻町教育委員会0166-84-2111)



19 : 50 : 43 | 田口智也 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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