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広島呉公演

2020年3月1日(日)15時。
広島県呉市において【イシノマキにいた時間】やらせていただきます!


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シゲさんと共に千葉県鋸南町でボランティア活動をしている、呉市在住、「コミサポひろしま」代表の小玉幸浩さんが、「呉市でイシノマキにいた時間を!」という熱い思いから、この度、初の広島公演が実現しました。

これまで全国各地で公演させてもらいましたが、そのどれもが「地元の人に観てもらいたい」という熱い思いで実現してきました。その思いこそがこの舞台をやれる源だと思っています。

今から1か月程前に急遽企画が浮上し、そこからあっという間に会場が決まり、日程が決まり、それはもうものすごい勢いでした。まだお会いした事のない小玉さんの人となりがちょっと見えた気がします。

とはいえ、準備期間はおよそ3か月。短期間でやる事はてんこ盛りですが、シゲさんの言う「勢い」を落とさず、むしろ増し増しで3月1日まで駆け抜けたいと思います。

強力な助っ人も続々と参加してくださっています。

あとはみなさんに観に来てもらうだけ!

中高生は1,000円、小学生は無料で観ていただけます。みなさんのお子さんやお孫さん、甥っ子姪っ子、近所の子供達などなど、こぞって観に来ていただけたらと思います。また、呉市をはじめ、県内、隣県、中国地方や、瀬戸内海の島からも!あなたのお越しをお待ちしております!
さらに、近くに家族とか親戚とか知り合いとかいるよという方、是非お声をかけていただき、後方支援よろしくお願いします!


●舞台 イシノマキにいた時間 広島呉公演

【日時】 2020年3月1日(日)
【開演】 15:00(開場14:30)
【会場】 新日本造機ホール(くれ絆ホール)
【料金】 一般2,000円 中高生1,000円 小学生無料(未就学児入場不可)全席自由
【主催】 コミサポひろしま

早速ですが、チケット発売されました。
詳細・チケット購入はこちら

是非、みなさんもこの「勢い」に乗っかってください!
よろしくお願いします!




08 : 24 : 44 | 田口智也 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

石巻旅 3 からのいわき市

2日間の石巻旅を終え、その日のうちに福島県いわき市へと入りました。距離にして約200km、車で3時間の道のりです。



翌朝。
天気は雨。前日から雨予報は出ていたので屋外での活動は中止となっていて、今回は避難所の清掃とダンボールベッド、パーテーションを作成・設置する事になりました。



拠点となっている宿泊施設から車で移動。

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避難所に到着。訪れた避難所はアリーナや大小のホール、会議室など数部屋あり、避難された方々の避難所として使用されていました。今日はそのうちの1つのホールで行います。

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それまで、床にダンボールや毛布などを直に敷いて生活をされていました。今日設置するベッドはダンボールではありますが、床から少しでも高い位置で寝る事が出来て、直接ホコリを吸わない、底冷えしない、エコノミークラス症候群の予防という衛生面・体調面でメリットがあります。
また、パーテーションを設置する事でプライバシーを守る事ができます。避難所ではやはりこのプライバシーの保護というのが一つ大きな問題になっていると思います。



まずはみんなで大掃除。土足で入っていたホールを土禁エリアにするため、念入りに掃除をします。

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そして手探り状態でパーテーションの骨組み作業。

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これが最初は中々うまくいきませんでしたが、徐々にコツを掴んだのか一気に作り上げていきました。


そして、カーテンを取り付け、ダンボールベッドを設置。
すると

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このような感じになります。1人1つダンボールベッドが用意され、たとえば5人家族なら5マス分のスペースを使っていただく事ができます。また、ダンボールベッドは移動させたり重ねたり、物を入れたりできるので、ここで過ごされる住民の方たちはそれぞれのレイアウトでお部屋を作っていました。

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また、カーテンは開け閉めできるので、換気の際は全開に、就寝される際は閉めてプライベートの空間を守る事が出来ます。



このダンボールベッドとパーテーションの設置は、住民の方達に少しでも過ごしやすくしてもらうための物ですが、同時にここでの長期の暮らしを余儀なくされてしまうという事でもあります。ご自宅に帰れて元の生活に戻れる日が1日でも早く来てほしいと願っています。



たった1日の活動でしたが、避難所の現状を自分の目で見る事ができました。これから長期的な支援が必要になると感じましたし、全国各地で被災された地域に微力ですがこれからもお手伝いできればと思っております。




田口智也



04 : 15 : 51 | 田口智也 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

石巻旅 2

翌朝

昨夜、石巻のウマイモノを堪能し、石森さん省一さんとの楽しい時間を過ごせたせいか、寝起きすっきり!今日も短い時間ですが石巻をぐるりとぺろりといきたいと思います。




まずは、昨日行けなかった日和山公園から。お天気は曇り。いつ雨が降ってきてもおかしくない状況で、気温もぐんと下がっておりました。

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日和山からの風景。
石巻へ行くと必ず訪れる場所。
来る度に風景が変わっています。
2人は設置された震災前の写真と目の前に広がる景色を交互に見ながら、ここでの人々の暮らしを想像しているのかもしれません。




こちらはカスカファッション。

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のんちゃん大興奮!何度も「懐かしい〜!懐かしい〜!」と。というのも、ここは、元々カスカファッションという会社の洋服を保管する倉庫で、この倉庫も被災してしましたが、ボランティアの方が倉庫内を清掃し、当時、PBV(ピースボート災害支援センター)の拠点として使わせていただいていました。のんちゃんも僕もそれぞれボランティアに来ていた時に、ここで寝泊りをして活動に出かけていたのです。

パソコン内の画像を探していたら当時の写真が。

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活動に行く前に、みんなでラジオ体操するんですが、合流初日、長期で活動していたシゲさんに「田口くん前で!」と促され、仕方なく前で体操した写真です。まさに「イシノマキにいた時間」の飯田人志のよう。





さて、カスカを離れ、僕たちは石巻魚市場へ向かいました。

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なんとこの日は、年に一度のかき祭り!

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会場に着くと、大勢の人で賑わっています。

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テント裏へ行ってみると、主催者である石森さんと若手牡蠣漁師の皆さんがプリップリの牡蠣を絶賛調理中!

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その先には牡蠣を求め長蛇の列が!



遅れをとってはいけない!さっそく僕たちもいただきます!
まずは汁物から!

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海苔かき汁!(あれ?かき写っていませんが5〜6個入っているんですよ!)

で、ご飯物!

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かきごはん!

そしてメインは!

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蒸しがき!!!

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かきフルコースに2人も大満足!

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石森さん「うめぇか?」
てんちゃん「うめぇ!うめぇ!」
石森さん「うめぇだろ!」
てんちゃん「うめぇ!うめぇ!」

うめぇだけで会話。




フルコースをいただいた後、会場ではちょうど渡波の獅子風流が披露されていました。

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太鼓の音が小気味良く響き

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石森さんが世界一と唸る獅子舞の登場!

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獅子舞に睨まれビビる石森さん!

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そして噛まれる。
見事な演目に拍手が鳴り止まない。伝統を守る姿、とてもかっこよかったです!



そして、ここでもう一度、かきのフルコース!といきたいところでしたが、まだまだ行きたい場所も食べたいモノもあるので、後ろ髪引かれる思いで会場を後にしました。




到着したのは雄勝町。まずはお食事処「洸洋」さんをぺろり!
今日は鮭好きの僕にはたまらない、サーモンいくら丼!

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のんちゃんてんちゃんは、雄勝湾カレーをシェア!

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ウマイモノを食べながら、店主の上山さんとのお話することが楽しいし、雄勝の現状やこれからのこといろいろお話してくださいます。洸洋さんへ来るといつも元気をもらえるんです。






雄勝では、防潮堤の建設が進み、道路と海が完全に遮断されてしまっている状況で、雄勝湾をぐるりと囲んでいます。

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雄勝だけではなく、多くの浜で防潮堤が建設されていますが、先日の台風では、山側から流れ出した水が防潮堤の扉を閉めていたことにより水の逃げ場が無く、なかなか水が引けなかったといいます。雄勝町でも孤立状態が続いてしまっていたという状況だったそうです。

上山さんは物腰は穏やかで、でもしっかりと未来を見つめ、「まず避難所をちゃんと作らないと」とおっしゃいます。たしかに、津波に壁で応戦するのではなく、すぐ避難できる場所やルートの確保をすべきなんだなと感じました。特に年配の方や、すぐに避難できない方達の避難方法など課題はたくさんあると思いますが、また、この豊かな海との共存ができる暮らしが町に戻ればいいなと思いました。





雄勝を後にした我々一行はトヤケ森山、通称馬っこ山へ向かいました。

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旧北上川と石巻市街地を一望できるスポットです。あいにくの曇り空ですが、それでもこの絶景は見応え十分!旧北上川のこの曲線、たまんないっすね!

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360度石巻を望むことができます。

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2日間という短い時間で、拙い僕のアテンドでしたが、2人は石巻を目と鼻と耳と舌と、もう体全身で感じてくれたと思います。まだまだ連れて行きたい場所、食べてほしいウマイモノ、会ってほしい人、聞いてほしい事、知ってほしい事、たくさんありますが、それはまた次回のお楽しみという事で!もうすでに2人は石森さんと次回の石巻訪問の約束をしたらしいです(笑)


最後は、いしのまき元気いちばでお土産を買って、福島県いわき市へ向かいます。



つづく





16 : 47 : 25 | 田口智也 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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