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南富良野公演

11月14日(月)、北海道ツアーファイナル7カ所目は南富良野公演です。

本来7日に行う予定だった南富良野公演の会場「みなくる」が台風被害により、今も公演が出来る状況じゃなく、でもどうにかして南富良野で公演をしたいという思いで、たくさんの方にご協力いただき、会場を南富良野町民体育館へ変更し公演を行うことができました。


「南富良野公演」と書けることが素直に嬉しくて。と同時に、今、南富良野で公演をするという意味を改めて考えます。





公演前日、置戸町で公演を終えたキャストスタッフは置戸町から長距離移動。





気持ちよさそうに眠っています。




富良野に無事到着して、そのままメンバー3人と省一さんは南富良野に向かいました。南富良野では富良野塾OBのみなさんが先に入り仕込みをしてくれていました。

着いた頃には、もうほぼ仕込みも終わっていました。




富良野塾OBのみなさんには毎回頼ってばかりです。ありがとうございます。






翌日、南富良野公演本番。




今日も富良野塾OBのみなさんもお手伝いに来てくれて、もう一人

富良野グループ公演「走る」にも出演する元気娘・洋子ちゃんもお手伝いに来てくれました。とにかくずっと笑ってます。



会場に到着し、音響と照明を仕込みです。

会場が体育館なので、音響、照明の設備が整っていませんが、この体育館で出来る最大限の環境を作ってくれました。


そして

体育館の中に小劇場が完成しました。「南富良野小劇場」です。



同じ会場では省一さんの写真も展示されます。






このブログで紹介するためにスマホで写真を撮ったんですが、正直ちょっと躊躇しました。やっぱり「いしのまきのあさ」はスマホを通して見てもらうものじゃなく、生で見てもらいたい写真なのです。キャプションも含め、会場で見て読んでもらいたいのです。もちろん、会場まで行けないという方もいると思いますし、スマホのカメラ越しでも伝わる事もあると思いますが、なにより、これらの写真が放つ温かさを感じて欲しいんです。写真展「いしのまきのあさ」は、またいつかどこかで開催されるはずですので、可能な限り皆さんにも何のフィルターも通さずに、ご自身の目で見て読んでいただきたいです。





本番前の最終稽古です。

毎回、セリフの意味あいや細かな部分をギリギリまで詰めていきます。


太田工場長も

前説の稽古です。各会場で本番前必ず練習するルーティーン。


こちらのルーティーンも

With松本りきさん体感トレーニング




恒例の本日のかっこいい。

うん、今回はなかなかの出来。(自画自賛)




いよいよ本番。

用意した椅子が足らなくなるぐらい、地元の方や、近郊に住む方、そして、南富良野にボランティアに来ていた方など、本当に大勢の方が観に来てくれました。終演後には、力強く握手してくれて、「よかったよ!」と声をかけてくれました。南富良野で【イシノマキにいた時間】がどう届くのか少々不安もありましたが、観に来てくれた方々の顔を見て、南富良野で公演ができて本当によかったと思いました。ご協力いただいた多くのみなさん、本当に有難うございました!




まだまだ終わっていません。バラシが終わるまでが公演です。

観に来てくれたボランティアの方もバラシのお手伝いしてくれました。そんなそんな恐縮です。




石巻でボランティア活動をしていたヒロヤも旭川から観に来てくれてバラシのお手伝いもしてくれました。「これ持って」「それそっち」「いくよ、せーの」
いやいや、ヒロヤありがとね。



あっという間にバラシ完了。





富良野塾OBの皆さん、スタッフのみなさんには、本当にお世話になりました。みなさんがいたから公演が出来た事、心から感謝しております。ありがとうございました!

そして、今も南富良野ボランティアセンターで活動されている方々や、どんころ野外学校のスタッフのみなさん、たくさんの方に声をかけてくださって、ありがとうございました!




10月29日、富良野演劇工場を皮切りに北海道7カ所8ステージ公演をさせていただきました。震災から5年8ヶ月が経ち、復興へ少しづつ前へ進んでいくのと同時に、少しづつ薄れていってしまう記憶の中、北海道で公演をさせていただいた事、とても大きな意味があると思います。そして自分も、舞台に立ち、この作品、飯田人志という人物と向き合うことで、改めて考える事ができました。
北海道ツアーを企画・運営してくれた富良野演劇工場のみなさん、そして、先頭に立って引っ張ってくれた太田工場長には大変感謝しております。ありがとうございました!


田口智也




15 : 42 : 31 | 田口智也 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

置戸町公演

11月12日(土)、北海道ツアー6ヵ所目は置戸町です。
富良野から車で約4時間。やっぱり北海道は大きいです。東京から4時間車を走らせたら仙台まで行けちゃいますからね。



この日は、今回、富良野に来て一番の快晴。
 

 
すっきりとした空気が気持ちいいです。



恒例のかっこいい写真は「朝日を浴びる男」
 
顔は完全に消えてしまいました。



ちなみに僕は・・・・・・
 
太ったなぁ~。




 
さぁ「劇団日没」全員集合しましたので、いざ置戸へ!



 
運転は工場長にお任せ!よろしくおねがいします!



最初の休憩地点で石倉さんは
 
やっぱり苔に夢中で、その姿写真撮ったら
「写真なんか撮ってないで、この苔触ってよ。凍ってんの!」



焦らず、ゆっくり休憩を取りながら、食事をしながらひたすら車を走らせ、日が傾きかけた頃
 
置戸町到着!



そして会場に到着。ずいぶん前に到着していたスタッフ陣は、僕らが到着した時には
 

 
6割7割仕込みが終わってました。早っ!




ロビーでは、先日準備していた省一さんの写真展「いしのまきのあさ」が開催されていました。
 










2012年から撮り続けてきた石巻の夜明けの風景を、そこで何があったのが、これからどうなっていくのか、キャプション(説明文)をつけて展示しており、そのキャプションには省一さんの想いも込められています。写真からいろんな想いを感じ、キャプションを読んでまた、胸に迫るものを感じます。ご来場の皆さんには是非、じっくりと見て読んでいただきたいと思います。




この日の仕込みは終了。移動も長かったので明日の本番に向け体を休めます。




翌日
天気は曇り。雨や雪は降っていませんが、少々足元は悪いです。


会場入りしてすぐ場当たり開始。
  
置戸町公演は14時開演なのでちょっとタイトなスケジュールです。



あっという間に時間は過ぎ、最終チェックが終わると

シゲさんは恒例の逆立ちタイム。


僕は恒例の地元銘菓タイム。


そりゃあ太るわ。






本番直前

晴れた!
雪が溶けて道路がぐちゃぐちゃになっちゃいますが、晴れてよかった。



そして本番
 
200人近くのお客さんが観に来てくれました。地元の中学生や高校生も観に来てくれました。終演後お会いすると、観てくれた素直な感想を伝えてくれて、アンケートにもぎっしりと感想を書いてくれました。多感な時期の学生にも観てもらえて本当に良かったです。

 
そして、舞台を観た後に写真展を観てもらうと、また違った想いを感じたり伝わったりすると思います。




実行委員のみなさんがバラシのお手伝いをしてくれました。
 

 

 
みんなで一気にやるとあっという間ですね。


大山さんが頭を捻らせ機材や道具をうまいことトラックに積んでいきます。
 
その積み方が見事で、まるでテトリスをやっているかのよう。なのでまた積み込む時の参考にと、写真を撮ろうと思ったら


 
ポケモン出現。


3分後
 
また出現。


5分後、積み込みが完了すると
 
もう、カメラの前に堂々と現れちゃう。
あの〜、すみません、積み込みの写真撮りたいんですけど・・・。




置戸町芸術文化鑑賞協会さんがお声をかけてくださり実現した置戸町公演。会長さんはじめ、会員のみなさんのご尽力のおかげで大勢の方に観ていただくことができました。
公演の機会を与えてくださって感謝しております。ありがとうございました。



次回はいよいよ北海道ツアーファイナル。南富良野公演です。
台風の影響で一度は公演を見送ることになりそうでしたが、みなさんのご協力のおかげで町民体育館で公演をさせていただけることになりました。5年8ヶ月前の東日本大震災、2ヶ月半前の台風10号大雨被害。年月も場所も違います。でも、きっと何か感じていただけるんじゃないかと思っています。まだまだ観れる状況じゃない方もたくさんいると思いますが、みなさんに観ていただきたい大切な作品です。

南富良野公演 2016年11月14日(月)
【会場】 町民体育館(空知郡南富良野町字幾寅)
【開演】 19:00
【料金】 前売 800円 当日 1,000円 高校生以下無料
      南富良野町民の方は、入場無料

    ※未就学児入場不可

【主催】 北海道舞台塾ふらの実行委員会

【お問合せ】 南富良野町教育委員会 TEL:0167-52-2145



町民体育館でお待ちしております。








07 : 56 : 00 | 田口智也 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

占冠公演

11月10日(木)、北海道ツアー5ヵ所目は占冠公演。


今回の会場は舞台設備が少なく、いや、ほぼ無いので、富良野演劇工場から機材を持ち込みます。

朝イチでイントレや平台、照明の灯台、スピーカー、客席など、舞台に必要なものを・・・結構多いですね。


そして、いざ占冠へ!

ツルツルに滑る道路を安全運転で向かいます。


約1時間後、会場に到着。

こちらは占冠コミュニティセンター。会場は、まだ何もないまっさらな状態です。



今回も富良野塾OBのみなさんと、富良野グループのスタッフさんが手助けに来てくれました。



打ち合わせを終えると一気に仕込みに入ります。














置戸町での写真展の設営を終えた省一さんも駆けつけてくれて、カメラにおさめてくれます。



左、スマホ、右、カメラ。立ち姿から違いますね。



省一さんは仕込みも率先して手伝ってくれました。





そして今日のかっこいい。

舞台下に潜り作業する男。もはや何も写っていない。

ちなみにこちらはフラッシュを炊いて撮った写真。

このように作業されていました。




一段落したら、それぞれ休憩を取ります。

ん?なんか一人、天地が逆転している人がいるなぁ。



作業も終盤、間もなく完成です。






そして完成!

二日間かけて、素晴らしい劇場が出来上がりました!ちょっとした小劇場よりいいんじゃないかと思うぐらい、クオリティーの高い舞台です。


最初は

これ。

これが

こうなっちゃうんですから、すごいですよね!




いよいよ本番!

お子さんから年配の紳士、ご婦人まで幅広く観に来てくれました。寒い中、足元も悪い中、本当にありがとうございました!





本番が終わるとすぐバラシに入ります。





せっかく作った劇場も容赦なくバラされていき、ちょっと寂しい気もします。


もう少しここで舞台やりたかったな、なんて、そんな余韻に浸っていたら、あっという間にバラシ終了。



跡形も無くスッキリしちゃいました。



富良野塾OBのみなさんとスタッフの皆さんありがとうございました!
特にOBの皆さんは普段は役者として表舞台に立っている方々なのに、今回は裏方に徹して舞台をサポートしてくれていました。もう、感謝の気持ちでいっぱいです。

OBの皆さん、スタッフの皆さんには、もう少しだけお付き合いしてもらいます。よろしくお願いします!


次回は富良野から少し離れて置戸町公演です。そして、会場では鈴木省一さんの写真展「いしのまきのあさ」も開催しております。

置戸町公演 11月12日(土)
【会場】 置戸町中央公民館(常呂郡置戸町字置戸245-1)
【開演】 14:00
【料金】 大人 1,000円 高校生以下 500円
     ※未就学児入場不可
【主催】 置戸町芸術文化鑑賞協会
【お問合せ】 置戸町中央公民館 TEL:0157-52-3075

置戸町の皆さん、お待ちしております。足元気を付けて、暖かくしてお越しください!



18 : 09 : 26 | 田口智也 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

中富良野公演

11月8日(火)、北海道ツアー4ヶ所目は


中富良野町農村環境改善センター。
北海道の厳しい雪と寒さにより、路面も凍り、滑りやすくなっています。

 
 

 
しかし、そんな寒さも吹き飛ばし、体にムチ打って搬入する「劇団日没」。


 
今回の会場は、常設の客席がないので、椅子を並べて観てもらいます。


そして、限られた設備の中での公演です。
 

 

 

 

 
これまで、全国で公演をさせてもらい、いろんな環境の中(下手のみしか出ハケができない会場、間口4畳ほどの会場、学校の体育館などなど)で舞台を行ってきました。もちろん、観てくれるお客さんが観やすい環境を作らなければいけないのですが、僕たちはその会場でできる最大限の環境で公演をできればと思っています。今回も北海道ツアーのスーパースタッフの皆さんが、できる最大限の演劇の環境を作ってくれました。




 
おなじみ、今日のかっこいい。
「男は背中で語る」


ちなみに
こんなポーズや

 
こんなポーズをしてもらいましたが



20161109184545100.jpg 
やっぱりこれが一番ですね。



ちなみにちなみに



 
こうやって撮ってたりしてます。(石倉さん撮影)




そんなことをしているうちに
 
照明の明かり作りも終わり




最終稽古に入ります。ツアーで回っていても、毎回必ず稽古をしています。



 
客席も並び終え、あとはお客さんを待つのみ。



するとシゲさん、おもむろに
 
逆立ち。
僕もやろうとしたら、案の定止められましたとさ。



そして本番。
雪から雨に変わった天気の中、たくさんの方が会場にお越しくださいました。ありがとうございました!会場が変わって環境が変わっても、毎回全力で伝えていきたいと思います。


次回は占冠公演です。「しむかっぷ」と読みます。
占冠公演 11月10日(木) 
【会場】 占冠村コミュニティプラザ(占冠村字中央)
【開演】 19:00
【料金】 前売 800円 当日 1,000円 高校生以下無料
     ※未就学児入場不可
【主催】 北海道舞台塾ふらの実行委員会
【お問合せ】 占冠村教育委員会 TEL:0167-56-2183

お待ちしております!





18 : 55 : 00 | 田口智也 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

南富良野

公演の合間に、シゲさんと石倉さんの3人で台風の被害が大きかった南富良野へ行ってきました。


僕らが滞在している富良野市から車で約40分。

9月初旬から南富良野へボランティアに行っていたシゲさんの案内で、まずは落合地区へ。





流れてきた倒木が線路をふさぎ、電車が不通になっている場所。今もそのままの状態でした。


そのすぐ近くに、シゲさんがボランティア活動でお手伝いさせていただいたお宅があり、おじいちゃんおばあちゃんが2人で住んでいます。シゲさんがご挨拶に尋ねると、笑顔で迎えてくれました。


9月に訪れていた時は、ここから床下に潜り、泥出しを行っていたそうです。



そして、大事な納屋が水害で川の近くまで移動してしまって、それを元の位置に戻すお手伝いもされていたそうです。シゲさんのブログに動画付きでアップされているので、ぜひ読んでみてください。→コチラ






こちらは公園です。


そしてこちらの木々の先は畑です。

どちらも、雪に覆われて分からなくなっていますが、この雪の下には大量の泥が残っています。ドンドン雪がつもると、被害が見えなくなってしまい、もちろん作業もできない状態になります。そして春になり雪が溶けても、その泥を取り除かないと、子供たちが元気に遊ぶことも、おとうさんおかあさんがうまい野菜を作ることもできません。




お昼前、とてもおしゃれなベーグル屋さんへ連れて行ってもらいました。





こちらのお店も被害に遭いましたが、少しでも早くお店を再開したいとの店主の思いで9月中旬にはお店を再開することができたそうです。




看板のベーグルはサクサクで食べ応え十分!すごくうまかったんです!





こちらは南富良野町民体育館。

発災後、ここを拠点に災害ボランティアセンターが開設されました。ここにボランティアが集まり、チームを作り、活動をする場所へと移動します。


その後、ボラセンが保健福祉センター「みなくる」へ移転することになりました。







こちらが南富良野町保健福祉センター「みなくる」
この場所は、ちょうど今日11月7日に【イシノマキにいた時間】の公演を行う会場でした。しかし、まだ公演をできる状態ではなく、未だ電気も通っていない状況です。ボランティア活動も週末のみの受け入れになっています。


なんとか、南富良野で公演ができないか、協議し、協力を得て、さきほど紹介した南富良野町民体育館で公演をさせていただくことになりました。そして、南富良野町のみなさんは無料でご覧いただけるようになりました。

それどころじゃない、まだ観れる状況じゃない、という方も沢山いると思います。もし、お時間ができたら、気が向いたら是非観に来ていただきたいと思います。



南富良野公演
2016年11月14日(月)
【会場】 南富良野町民体育館(空知郡南富良野町字幾寅)
【開演】 19:00
【料金】 前売 800円 当日 1,000円 高校生以下無料
     ※南富良野町民の方は入場無料。
     ※未就学児入場不可
【主催】 北海道舞台塾ふらの実行委員会
【お問合せ】 南富良野町教育委員会 TEL:0167-52-2145


お待ちしております。





17 : 02 : 48 | 田口智也 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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